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デニス・ルノーがPanduit CorporationのCEOに就任

 

米国イリノイ州ティンリーパーク ― Panduit Corporationの取締役会は2018年1月23日、デニス・ルノーを最高経営責任者(CEO)に任命したことを発表しました。トム・ドノバンはCEOから引退し、経営の移行を支援していきます。

会長のアンドリュー・ケーブニーは、「優れたリーダーシップチーム、従業員、チャネルパートナーコミュニティにより、今後のビジネスの成長に関して確たる見通しを持っています。会社の成功とコーポレートカルチャーに対するトムの貢献に感謝しています。彼のビジョン、誠実さ、職業倫理感、Panduitと従業員へのコミットメントは並ぶものがありません。」

そして、「デニス・ルノーと共にビジネス戦略や更なるイノベーションを形作ることを楽しみにしています。デニスは、インスピレーションを与え、人とのつながりを強固にする能力を備え、私たちの素晴らしい文化を継承するために相応しい人物です。取締役会は、顧客へのフォーカス、技術革新、品質といった伝統が継続されるものと確信しています」と述べています。

デニス・ルノーは、CEOに就任する以前はPanduitにおいてエンタープライズビジネスを率いてきました。「私はPanduitのCEOになることを大変光栄に思っています。Panduitは特別な会社です。顧客優先の姿勢、優秀な従業員、幅広い製品ポートフォリオを有しており、私たちの前には大きなチャンスが広がっています。」と、デニス・ルノーは述べています。

Panduitのディレクターであるドン・モロゼックは、「取締役会は今回の任命を非常に喜んでいます。アンドリューの会長としての役割はファミリービジネスのリーダーシップの伝承を継続するものです。また、デニスは当社をリードするCEOとして理想的です。彼は電気通信業界で30年の経験と確かな実績があります。アンドリューとデニスは、従業員、ビジネスパートナー、株主、そして地域社会のため、Panduitの成長に尽力しています」と述べています。

デニス・ルノーは、営業、マーケティング、エンジニアリング、プロダクト・マネジメント、ビジネスユニットで卓越したリーダーシップを発揮してきました。米国と日本で居住経験があり、ペンシルベニア州立大学で化学工学の学士号、バブソン・カレッジで経営学修士号を取得しています。

Panduitについて

1955年の創業以来、問題解決へ好奇心と情熱を持ち、飽くなき挑戦を企業文化とするPanduitは、企業のビジネスを市場での成功へと有意義に結びつける役割を果たしてきました。Panduitは、データセンターから通信施設、オフィスのデスクから工場施設のフロアに至るまで、企業全体の環境に最新の物理、エレクトリカル(配線部材)、ネットワークインフラストラクチャとAVソリューションをもたらします。米国イリノイ州ティンレイパークのPanduit本社および世界112の拠点は、品質とテクノロジー面でのリーダーシップで定評があり、強固なパートナーエコシステムを通じ「つながる世界」のビジネスをサポート、維持し、さらなる成長と発展に寄与します。

 

 

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