Panduitがシカゴで開催されるロックウェル・オートメーション・フェアにて、将来性のあるIT/OTソリューションを展示

イリノイ州ティンレイパーク ― （2019年11月20日） ― 革新的なエレクトリカル（配線部材）ネットワークインフラストラクチャ・ソリューションのグローバルリーダーであるPanduitは、2019年11月20～21日にイリノイ州シカゴで開催されるロックウェル・オートメーション・フェアでIT/OTソリューションを展示します。ブース番号1229で直接ご覧いただける高度な産業用製品やソリューションで、最先端を追求して、飛躍へ。ご来場の方は、ロックウェルのイノベーションブースでPanduitシングルペアイーサーネット製品の機能もご覧いただけます。

スマートデバイスの搭載、エンクロージャー密度の需要、構造化ケーブリングの進化をサポートするために必要なアーキテクチャを得るには、組織はセキュリティ、安全性、可視性、俊敏性を可能にする未来に対応した技術を持つことが求められます。PanduitのIT/OTソリューションは、さまざまな産業環境におけるインフラストラクチャの設計・設置・メンテナンスと、すべての側面に対応するよう作られています。ブース番号1229にお越しいただき、その様子を実際にご覧ください。

ロックウェル・オートメーション・フェア2019にご来場いただいた方がご覧いただける内容をご紹介します。

• データアクセスポート、誘電体二重被覆（Dielectric Double Jacketed、DDJ）ファイバーケーブル、SmartZone™ G5アクセスコントロール付き事前設定済み産業用配電フレームなどの新製品。

• 工場フロアでのシングルペアイーサーネット接続

• ロックウェル・オートメーションやシスコなど大切なパートナーとの、コンバージドプラントワイドイーサネットアーキテクチャ（CPwE）の展開

• 認定済み「Prevention through Design（設計を通しての事故防止）」サービスによる安全性の向上

• 業界標準をソリューションへと変換